~本記事はこのような方にオススメ!~
- 未経験からものづくりの仕事に挑戦してみたい方
- 現場での経験を積んで、早いうちから裁量ある立場を目指したい方
- チームをまとめるリーダーシップに興味がある方
- 製造業界での働きやすさや、実際の職場の雰囲気を知りたい方
ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社は、レモン飲料や食品を通じて、多くの人の暮らしに身近な商品を届けてきた企業です。今回訪ねた名古屋工場では、ポッカレモン100や、キレートレモンをはじめとする炭酸飲料などの製造を担っています。
今回お話を伺ったのは、SCM本部 名古屋工場 製造課で係長を務める加藤さん。製造現場の管理や設備改善、人材育成に携わり、若くして係長に就任した一人です。周囲からは「信頼される現場の司令塔」として評価されています。
名古屋工場での仕事内容と、1日の流れ
ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社について教えてください
未来の食の当たり前を創造するという使命のもと、レモン飲料や食品を通じて多くの人の生活に関わっている会社です。
現在、加藤さんはどのようなお仕事を担当されていますか
SCM本部 名古屋工場 製造課で係長を務めています。製造現場の管理や設備改善、そして人材の育成に携わる業務をしています。現在は、キレートレモンを主に製造する炭酸ラインを担当しています。
出社してから、まず何をされますか
まず会社に着いたら製造状況の確認をします。前日の引き継ぎやトラブルの有無を確認した後、その日一日の動き方を決めています。多くの情報はパソコン上でも把握できますが、現物を見る必要があるところは、現場で確認しています。現場の状況を確認したあとは、メンバーとコミュニケーションを取りながら業務にあたり、工場のDXプロジェクトなど、部署をまたいだ打ち合わせに参加することもあります。
現場では、具体的にどのようなことを意識していますか
毎日短時間でも、現場を見るというところは日々心がけています。自分自身で把握できるところは限られているので、現場をよく知っているメンバーからの意見を聞きつつ、これからの対策を考えるようにしております。設備の安定稼働と品質管理も大きな役割で、直近に起きたトラブルなどはメンバーに聞いたり、自分の目で直接見たりして確認しています。
「設備の面白さ」にハマった、製造現場でのキャリアのはじまり
この仕事にハマっていったきっかけを教えてください
機械の分解組立がプラモデルに似て、純粋に自分自身楽しいと感じたことや、得意領域だと感じているところもあり、作業に没頭していく中で次第に周囲の社員からも頼られるような存在になってきたことが大きなきっかけになりました。
仕事をする上で、一番大切にしていることを教えてください
少し大げさな言い方をすると、“本質は何か”ということを考えるようにしています。一番大切なところが何かをしっかり把握した上で、仕事に取り組むということを特に大切にしています。
「現場の司令塔」と呼ばれる、信頼を集めるリーダーシップ
現在プロジェクトリーダーを務めていらっしゃるそうですが、どのような取り組みをしているのでしょうか
工場をDXによって、より良い「ありたい姿」に近づけていくことを目的に取り組んでいます。DXの導入を検討する中では、各メンバーにそれぞれ担当を任せている部分もあります。そのため、分からないことや判断に迷うことがあれば、お互いに相談しながら前に進められるよう、メンバーで集まって話し合う機会を設けています。
“誰もが働きやすい工場”を目指して
これから、どんな職場を目指していきたいですか
最近では、自分が育成に携わった後輩が活躍するところを見ることも、大きなやりがいの一つです。だからこそメンバー全員が活躍できて、誰に聞いても働きやすいと言ってもらえるような職場作りを目指していきたいです。工場として皆で協力をし、様々な挑戦をし続ける、そういった状態にすることに自分自身が深く関わり続けたいと考えています。
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